正直な商いを

年末年始に、録りたまっていたテレビ番組を消化していました。その中で非常に心に残ったものは、「カンブリア宮殿」に登場した株式会社つばめ(つばめグリル)の代表取締役、石倉悠吉氏の「正直な商売をする」という話でした(2016年8月25日放送)。

「正直な商売をする」という文字面は、ごくありきたりなメッセージに見えるかもしれません。

紆余曲折あったつばめグリルは、「銀座の老舗の旦那衆はお互いを知り尽くしている仲間。その仲間に恥ずかしくない正直な商いをしようという思いが銀座の老舗を支えてきた」ことを知り、「正直な商売に立ち向かった」というものでした。

キーワードとしては「正直」と「銀座の老舗仲間」。

真摯は小さな会社ですが、今後もずっと正直な商いをしていたいと、番組を見終えて感じました。正直な商いで、胸を張って歩んでいたいな、と。

2016年の暮れは、Webメディアの信頼性やあり方、立ち振る舞いなどについてのニュースが話題になりました。その根幹の部分ではないかもしれませんが、数値化しやすいデジタルな領域でビジネスをしている私たちは、数字の額面以上にその裏側や本質を意識して立ち回りたい、単に「数字を増やす」ことイコール成長というわけではないということを意識していたい、と思います(「グロースハック」という言葉の興隆も少し落ち着いた感がありますね)。

どうぞよろしくお願いします。


このコラムは、2017年1月11日発行のニュースレター「真摯レター」のコラムを再編集したものです。ニュースレターの購読はこちらから。

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