コンテンツマーケティングで重要なのは、PVよりも再アプローチ可能なユーザーとの関係性構築

コンテンツマーケティングやオウンドメディアのKPIとして、ページビューだけが唯一のKPIだったり、最重要で必達のものとして扱うことには反対です。企業側の視点としては「再アプローチ可能なユーザーとの関係性構築」が目的達成に必要な要素の一つだと捉えています。中心として取り組むべきはオーディエンスビルディングです。

続きを読む →

2023年は「単一ツールのトラッキングの限界」を大前提として向き合わなければいけない

2023年はよりいっそう「単一ツールのトラッキングの限界」を大前提として意識しないといけないと捉えています。Cookieの制限や限界、トラッキング拒否、7月のGA4への完全移行(ユニバーサルアナリティクス版の計測停止)、プラットフォームやチャネルの多様化といった要素が並び、そろそろ全面的に考え方を更新しないといけません。

続きを読む →

コンテンツマーケティングの分析のための評価視点とGA4の計測整備

Webサイトを一つの軸としてコンテンツマーケティングを展開しているのであれば、アクセス解析でも適切な効果測定や評価を行えるような計測をしておくべきです。この記事では、できるだけ低負荷にWebサイトでのコンテンツマーケティングの分析や現状把握ができるように、評価視点やKPI設計からGA4の計測基盤の整備までを解説していきます。

続きを読む →

コンテンツマーケティングの分析にHero/Hub/Helpの分類を用いる

コンテンツマーケティングの評価や分析を行う際、まとまったコンテンツ分類がなされていると全体像や傾向を把握しやすくなります。ここではグーグルが2014年に発表したコンテンツ戦略「Hero / Hub / Help」の分類に対して適した評価指標を定めていく手法を紹介します。

続きを読む →

Udemyで動画講座『Googleアナリティクスを使った深掘りと改善視点の分析アプローチ』の提供を開始しました

2020年6月16日より、動画学習サービス「Udemy」にて動画講座『Googleアナリティクスを使った深掘りと改善視点の分析アプローチ』の提供を開始しました。初級者向けの内容です。Webサイトの分析には一連の流れがあり、その一連の分析アプローチを、Google Analytics の機能を紹介しながら解説しています。

続きを読む →

エンゲージメント時間は「ユーザーが自分たちのサービスに1日どれだけ時間を費やしてくれているのか」の把握の鍵を握るのか

多くの企業が、ユーザーによるサービスの利用だったりブランドのことを考えてくれるのに「どれだけの時間を費やしているのか」を意識して、顧客と向き合おうとしています。そこに取り組む際、鍵を握る一つの指標は「時間」です。例えば「1日に平均どれぐらいユーザーにエンゲージメント時間を費やしていただいているのか」という視点。「時間」は重要なヒントの一つです。

続きを読む →

アプリ併用のWebサイトでは、DAU/MAU比率を把握しても良いだろう

アプリとWebサイトを併用して運用している場合、ユーザーのアクティブ率やスティッキネス(粘着性)の把握のために、Webサイトでも「DAU/MAU比率」の指標を把握しても良いでしょう。特にLINE経由やInstagram経由のWebサイト流入では、DAUやMAUは活用できる指標です。

続きを読む →

ページ離脱率は評価改善指標として利用するに値するか

「ページの離脱率は、評価や改善のための指標として利用するに値するか」と質問をいただいたことがありました。そのときの私の回答は「フォームのプロセスを除けば、離脱率よりも直帰率で判断した方が、ビジネスへの影響度が大きくまた優先度の高い課題の発見が多いだろう」というものでした。いまでも概ね間違った回答ではないと思いつつ、「離脱率」の名誉のために、もう少し評価や改善の指標としての活用法を考えてみることにします。

続きを読む →

トップページの役割と機能を再考する

トップページは、どういうターゲット層に向けてどういう機能を持たせるか、複数のターゲティングや目的の明確化といった交通整理が必要なページです。この5年ほど大きくトップページの構成やレイアウト、内容が変化していなければ、その役割と機能を再考するチャンスです。トップページに求められる役割に変化が起きていれば、その重要性を精査して、機能や見せ方を変えていかなければいけません。

続きを読む →

CVユーザーを理解する5つの分析軸

Webサイトや集客の改善を進める上で、「コンバージョンに至ったユーザーの理解」は重要な取り組みです。コンバージョンに至らなかったユーザーと比較して、行動にどのような違いがあったのか、そのきっかけやヒントをつかむことで、ユーザー動線の改善や貢献コンテンツの発見、シナリオへの反映につなげられます。

続きを読む →

リピーターって、みんな「ファン」というわけじゃない

よくあるWebサイトの分析要件のひとつ「新規とリピーター」軸。「新規ユーザーは云々」「リピーターは○○」と何気なく使われているかもしれませんが、リピーターって誰ですか?勝手に「何度も訪問してくれるファン的なユーザー」と解釈していませんか?

続きを読む →

誰がサイトを利用しているのか – サイト分析に必須のユーザー属性を把握しよう

「どういう人がサイトを利用しているのか」の把握はとても重要です。想定しているユーザーが期待している行動を取っているかどうか、ユーザーグループのAとBでどのような行動の差があるのかを把握できれば、そこから改善につなげられます。では、その「ユーザー像」「ユーザー属性」にはどのようなものがあるでしょうか。

続きを読む →

ユーザー動線分析は、重要なユーザー動線の発見ではなく、想定ユーザーシナリオとの差をまずは確認すべし

ご相談でも多くいただくWebサイトの「ユーザー動線分析」。ご相談いただいてもそれ以前の山積み課題のために実施しないことも多々ありますが、実際に取り組む際には、ご相談とは少し異なるところからスタートすることがほとんどです。なぜか皆さんやってみたがる「ユーザー動線分析」、もし取り組むとしても、最初にやるべきは「期待と現実の差の確認」と「期待する動線を阻害する課題の解決」です。「重要なユーザー動線を発見しよう」などと思わないことです。

続きを読む →