ユーザー動線分析は、重要なユーザー動線の発見ではなく、想定ユーザーシナリオとの差をまずは確認すべし

ご相談でも多くいただくWebサイトの「ユーザー動線分析」。ご相談いただいてもそれ以前の山積み課題のために実施しないことも多々ありますが、実際に取り組む際には、ご相談とは少し異なるところからスタートすることがほとんどです。

なぜか皆さんやってみたがる「ユーザー動線分析」、もし取り組むとしても、最初にやるべきは「期待と現実の差の確認」と「期待する動線を阻害する課題の解決」です。「重要なユーザー動線を発見しよう」などと思わないことです。

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TableauとGoogleウェブマスターツールの検索クエリのデータで、順位やCTRの推移などを把握する

TableauとGoogleウェブマスターツールの検索クエリのデータで、検索キーワードの平均掲載順位やCTRの推移の概況を把握しやすくする方法をご紹介します。Google検索流入の概況把握や、SERP上のCTR改善の検証などを目的とした活用例です。

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研修資料「マーケティング視点で捉えるアクセス解析」を公開しました

株式会社真摯は、企業向けにアクセス解析領域の研修(社内セミナー)を提供しておりますが、その研修内容の資料の一つを公開いたします。資料のテーマは「マーケティング視点で捉えるアクセス解析」です。

実際に企業向けに実施する際には、ヒアリングをした上でこの資料内容に手を加えていますが、大筋はこの内容に沿ったものになります。この資料は、約2時間を目安とした内容です。研修全体としては、追加の内容を加えて合計4時間から6時間かけて行うことが多いです。

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中規模以上サイトのGoogleアナリティクスで「(other)」を「すべてのページ」レポートから回避する方法

中規模から大規模のトラフィックを集めるサイトをGoogleアナリティクスで計測していると、Googleアナリティクスのいくつかの制限の影響を受けるようになります。その一つが、[行動>サイトコンテンツ]の「すべてのページ」レポートで「(other)」の項目が登場することです。

今回は、この「(other)」を「すべてのページ」レポートからできるだけ回避する方法を紹介します。

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Googleアナリティクスでデバイス別に状況が確認できるように、それぞれのビューを作成する

「PC」のトラフィックも「スマートフォン」のトラフィックも、まとめて一つのGoogleアナリティクスのトラッキングIDで計測しているサイトにおいて、デバイス別に状況が確認できるように、フィルタを使ってそれぞれのビューを準備する方法を紹介します。

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Googleアナリティクスで、テスト環境のトラフィック除外や、他者にサイトをコピーされた際の計測データ混在リスクを回避する

Googleアナリティクスは、「UA-」で始まるトラッキングIDが一致すれば、通常ではどのホスト名(ドメイン名)でも計測が入る仕組みです。フィルタでホスト名を指定することで、特定のホスト名だけを計測対象にできます。

例えば、別ドメインでホストしているテスト環境を計測対象外にしたり、また悪意ある他者にサイトをコピーされてしまった際の計測データの混在リスクを回避できます。

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無料でできるソーシャルリスニング、もしくはビジネス・エゴサーチ。自社の評判の把握や調査に使える方法8選

※この記事は2014年7月に書かれた記事であり、内容が古い場合があります。

ビジネスとして、自社やブランドがどのようにインターネット上で言及されていたり、評判になっているのかを定期的に把握することは、とても重要なことです。幸いなことに、Googleをはじめさまざまな無料のツールが、その状況把握や調査を容易にしています。

ここでは、無料でできるソーシャルリスニング、もしくはビジネス・エゴサーチと題して、自社の評判の把握や調査に使える方法を8つご紹介します。

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GoogleウェブマスターツールとGoogleアナリティクスを連携しないと利用できない2つのこと

※この記事は2014年7月に書かれた記事であり、古い記述内容となります。

GoogleウェブマスターツールとGoogleアナリティクスを連携させると、Googleウェブマスターツールの「検索クエリ」のデータがGoogleアナリティクスでも閲覧できるようになります。一見それだけの連携のため、思ったほどの特徴がないように見えるのですが、偶然なのか隠れた機能なのか、この連携で初めて利用できることが2つあります。

  • キーワードの検索順位の日別推移の把握
  • メール配信機能による定期的なデータのダウンロード

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ユニバーサルアナリティクスのカスタムキャンペーンのutmパラメータは、クエリストリング「?」でもアンカー「#」でもどちらでも可

Googleアナリティクスのユニバーサルアナリティクスでは、キャンペーンの効果測定に利用されるカスタムキャンペーンのutmパラメータは、クエリストリング「?」でもアンカー「#」でも、どちらでもデフォルトで可です。

検索エンジンは、クエリストリング「?」付きのURLは異なるバリエーションのURLと認識し、ページの価値としては分散しがちですが、アンカー「#」付きのURLはページの価値を分散させません。カスタムキャンペーンをアンカー「#」付きURLで利用することは、SEO面でもメリットがあるでしょう。

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