ページ離脱率は評価改善指標として利用するに値するか

「ページの離脱率は、評価や改善のための指標として利用するに値するか」と質問をいただいたことがありました。そのときの私の回答は「フォームのプロセスを除けば、離脱率よりも直帰率で判断した方が、ビジネスへの影響度が大きくまた優先度の高い課題の発見が多いだろう」というものでした。いまでも概ね間違った回答ではないと思いつつ、「離脱率」の名誉のために、もう少し評価や改善の指標としての活用法を考えてみることにします。

続きを読む →

KPIにすべきは「質の指標」か「量の指標」か

KPI設計は、事業内容やビジネスフェーズによっても、組織やポジションによっても、異なって当然ですし、変化もしますし正解もありません。ある意味「生もの」です。そのような中でも、KPIに「質の指標」を選ぶか「量の指標」を選ぶかは、意識している視点の一つです。

続きを読む →

Googleアナリティクスの標準レポートでユニークユーザーの指標が利用可能に

Googleアナリティクスの標準レポートでユニークユーザーの指標が利用可能になっています。従来のレポートのベースとなる指標は「セッション」でしたが、プロパティ設定で「ユーザー」の指標を追加する設定をすれば、グラフやデータテーブル(表)の表示優先基準が「ユーザー」に変更になります。

続きを読む →

枝葉の数字の大小ではなく、価値の総和を意識していたい

非常に細かな単位とスピードで改善のサイクルを回していると、枝葉の数字だけで判断しがちになってしまうことがあります。ときどきプロジェクトの目的に立ち返って「ユーザーに何を期待していたのか」「この判断は価値を最大化するか」を意識していたいものです。

続きを読む →