扱いにくくなった「前年比」を再考する3つの質問

「前年比」のデータが扱いにくい状態になっているところが多いはずです。 従前からの基準として引き続き把握しつつも、もしそれがKPIの把握として機能しなくなっているのであれば、異なる視点で新たな基準を設ける必要があります。し […]

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オンラインの行動データは必要とされ続けるだろう。例えばUXリサーチの側面などでね

Cookieはきっと死ぬのでしょう。Web解析ツールが標準で取得するデータも正直なところいろいろ厳しいです。しかし、そのデータがどういう定義のデータかを理解していれば、オンラインの行動データが根拠として求められる領域や活用できる領域はなくならないでしょう。

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ダイレクトなトラフィックは、もうご指名流入ではなくダークトラフィックだ

ダイレクトトラフィックは、これまで「ご指名系の流入」「リピーター層」と捉える風潮もあったように思います。しかし、リファラー情報を取得できないトラフィックは多様化し、当初からの定義のとおり「どこから来たのかが不明」なものが増加しているはずです。このような「リファラーが不明な流入」は、「ダークトラフィック」とも呼ばれます。

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事前のデータ整備は軽視されがちである

Web解析の領域で、事前のデータ整備は軽視されがちです。「トラフィック量が大きくなると、こういうことが起きるだろう」という想定の元に、事前の設定や導入の見直しが検討されることはまずありません。

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「広く知ってもらうのではなく、しかるべき人に確実に届けること」の難しさよ

特にBtoCやメディアの領域において、「フォロワーよりファンを、ユニークユーザー数より固定客を」の流れが近年あります。リーチを広げてやみくもに多くの新しいフォロワーを獲得するよりも、カルチャーを理解してくれたり熱心に声を聞いてくれるファンを作る方に力を注ぐ方が、多様性のあるいまの時代には合っていたり、コスト的にも見合いやすいのでは、といった理由も挙げられます。もっともだと思いつつ、既存顧客のファン化の取り組みは進められても、「しかるべき人に確実に届けること」はあらためて非常に難しいことだなと感じます。

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第一印象で投げ捨てるな。彼ら彼女らは学習してるのだ

最近は、新しいサービスや機能を試す際に、第一印象で「これはちょっとどうだろうね」と否定的な感想をできるだけ持たないように、気をつけ始めました。機械学習やAIといった要素を盛り込んだりその可能性を秘めたりしたものが増えてきて、正直なところ「わからなく」なってきたからです。

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