Webサイトの深掘りと改善視点の5つの分析アプローチ(セミナー資料)
過去に実施したセミナー資料の一つを公開しています。資料のテーマは、「深掘りと改善視点の分析アプローチ」、Webサイトの5つの分析アプローチの紹介です。初級者向けの基礎的な内容です。
続きを読む →過去に実施したセミナー資料の一つを公開しています。資料のテーマは、「深掘りと改善視点の分析アプローチ」、Webサイトの5つの分析アプローチの紹介です。初級者向けの基礎的な内容です。
続きを読む →最近は、新しいサービスや機能を試す際に、第一印象で「これはちょっとどうだろうね」と否定的な感想をできるだけ持たないように、気をつけ始めました。機械学習やAIといった要素を盛り込んだりその可能性を秘めたりしたものが増えてきて、正直なところ「わからなく」なってきたからです。
続きを読む →「ページの離脱率は、評価や改善のための指標として利用するに値するか」と質問をいただいたことがありました。そのときの私の回答は「フォームのプロセスを除けば、離脱率よりも直帰率で判断した方が、ビジネスへの影響度が大きくまた優先度の高い課題の発見が多いだろう」というものでした。いまでも概ね間違った回答ではないと思いつつ、「離脱率」の名誉のために、もう少し評価や改善の指標としての活用法を考えてみることにします。
続きを読む →Webサイトや集客の改善を進める上で、「コンバージョンに至ったユーザーの理解」は重要な取り組みです。コンバージョンに至らなかったユーザーと比較して、行動にどのような違いがあったのか、そのきっかけやヒントをつかむことで、ユーザー動線の改善や貢献コンテンツの発見、シナリオへの反映につなげられます。
続きを読む →Googleアナリティクスの標準レポートでユニークユーザーの指標が利用可能になっています。従来のレポートのベースとなる指標は「セッション」でしたが、プロパティ設定で「ユーザー」の指標を追加する設定をすれば、グラフやデータテーブル(表)の表示優先基準が「ユーザー」に変更になります。
続きを読む →小ネタです。Google OptimizeのA/Bテストのパターンごとの細かなサイト利用状況は、Google Analyticsのセグメントを利用すれば把握できます。Google Optimizeの結果だけでなく、Google Analytics側で「副作用」を確認した上で判断できます。
続きを読む →「どういう人がサイトを利用しているのか」の把握はとても重要です。想定しているユーザーが期待している行動を取っているかどうか、ユーザーグループのAとBでどのような行動の差があるのかを把握できれば、そこから改善につなげられます。では、その「ユーザー像」「ユーザー属性」にはどのようなものがあるでしょうか。
続きを読む →「データの計測基盤の整備」という側面でGoogleアナリティクスの導入設定をする際の、大まかな設定内容を解説していきます。中~大規模サイトを適切に計測し、運用に活用するには、仕様の把握や各種設定が不可欠です。
続きを読む →中規模以上のトラフィックのサイトのGoogleアナリティクスで、「(other)」を「すべてのページ」レポートから回避する方法を紹介いたします。
続きを読む →PCのトラフィックもスマートフォンのトラフィックも、まとめて一つのGoogleアナリティクスのトラッキングIDで計測しているサイトにおいて、デバイス別に状況が確認できるように、フィルタを使ってそれぞれのビューを準備する方法を紹介します。
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