代表プロフィール
いちしま泰樹

株式会社真摯 代表取締役 コンサルタント
マーケティング視点と分析データの根拠を元に、Webサイトの分析改善やKPI設計など企業のデジタル領域のビジネス改善を支援している。
大学卒業後、外食チェーンストアに入社。その後の百貨店での勤務も含め、店舗現場での実務や接客コミュニケーションが仕事の原点でもある。
2002年にWebビジネスの領域へ。2004年からアクセス解析を軸としたWebマーケティング支援を手掛ける。翌年からのGoogleアナリティクスの登場から普及へと向かう中で、クライアントと共に改善に向き合う。
Web制作会社とインターネット広告代理店を経て2010年に独立、のち株式会社真摯へ法人化。「企業とユーザーの関係構築をより良いものにする」ためにクライアントのデジタル領域のビジネス改善を支援している。
アシタバシード株式会社 取締役、アナリティクスアソシエーション セミナー編成委員会委員長。著書『Googleアナリティクス 実践Webサイト分析入門』。
経歴
- 1997年4月 株式会社サイゼリヤ入社
- 2001年7月 株式会社近鉄百貨店入社
- 2002年6月 株式会社トータル・アド・メディア入社(現 株式会社TAM) Webアナリスト
- 2006年5月 デジパ株式会社入社 プランナー
- 2008年12月 株式会社アイレップ入社(現 株式会社Hakuhodo DY ONE) Web解析コンサルタント
- 2010年8月 Cinci創業
- 2012年5月 株式会社真摯 代表取締役(現任)
- 2018年4月 アナリティクスアソシエーション セミナー編成委員会委員長(現任)
- 2018年5月 アシタバシード株式会社 取締役(現任)
著書、執筆
- アナリティクス アソシエーション コラム執筆
- はてな、ASCII.jp、他
執筆したブログ記事
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GA4のオーディエンス機能は「誰が重要か」を定義するフレームである
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関係構築こそがAI時代のコンテンツマーケティングの生存戦略
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AIがGAで分析する時代に、計測データの品質向上とその設計が不可欠な理由
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真摯は創業15周年を迎えました
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コンテンツマーケティングのオーディエンスに「顧客層の外側」を含めるべき理由
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「誰が」の時代に企業の存在感を高めるためのBCG「インフルエンスマップ」の可能性
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コンテンツマーケティングの評価軸に指標「ページに1分滞在 (One-minute view)」を加える
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顧客層に近いデータに重きを置きながらAIに備える – アクセス解析の転換点
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コンテンツマーケティングにはエンゲージメントの計測と把握が必要だ
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最終的に固有名詞で指名検索されるにはどのようなコンテンツマーケティングに取り組むべきか、と考える
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オーディエンスビルディングを支えるエンゲージメント獲得設計 – YouTubeチャンネル「Aosトラットリア」に学ぶ
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