KPIに関する記事– tag –
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コンテンツマーケティングはコンバージョンに責任を持つべきか
コンテンツマーケティングのKPIに何を設けるかというテーマを取り上げるとき、コンバージョン周辺の指標が挙がることがあります。コンテンツマーケティングはコンバージョンに責任を持つべきでしょうか? -
読了率はテキストコンテンツのKPIになり得るか
コンテンツマーケティングのKPIに何を設けるかというテーマを取り上げるとき、テキストコンテンツの読了率が候補に挙がることがあります。読了率はテキストコンテンツのKPIになり得るでしょうか? -
コンテンツマーケティングのKPIを一つだけ挙げるとすれば「どれだけオーディエンスを作ることができたか」ではないか
コンテンツマーケティングのKPIを一つだけ挙げるとすると、何を選ぶべきでしょうか。各コンテンツへの反応を示したさまざまな指標はあくまでコンテンツに対する評価です。その把握が必要なのは認めつつ、まずは「どれだけオーディエンスを作ることができたか、維持、成長できているか」が重要です。 -
コンテンツマーケティングで重要なのは、PVよりも再アプローチ可能なユーザーとの関係性構築
コンテンツマーケティングやオウンドメディアのKPIとして、ページビューだけが唯一のKPIだったり、最重要で必達のものとして扱うことには反対です。中心として取り組むべきはオーディエンスビルディングです。 -
コンテンツマーケティングの分析のための評価視点とGA4の計測整備
Webサイトにてコンテンツマーケティングを展開していれば、アクセス解析でも適切な効果測定や評価を行えるよう計測をすべきです。評価視点やKPI設計からGA4の計測基盤の整備までを解説していきます。 -
コンテンツマーケティングの分析にHero/Hub/Helpの分類を用いる
コンテンツマーケティングの評価や分析を行う際、まとまったコンテンツ分類がなされていると全体像や傾向を把握しやすくなります。ここではグーグルが2014年に発表したコンテンツ戦略「Hero / Hub / Help」の分類に対して適した評価指標を定めていく手法を紹介します。 -
扱いにくくなった「前年比」を再考する3つの質問
「前年比」のデータが扱いにくい状態になっているところが多いはずです。「前年比を調整する」も一つの選択肢ですが、数カ月先を予測しにくい現状では妥当な調整は困難なはずです。 -
自社ビジネスがどうありたいかは選んだKPIに表れる
自社ビジネスがどうありたいかは選んだKPIに表れる、というのは一側面としてそうだと感じます。どのような指標をキーとして把握しているかによって、そのビジネスが向かう方向が決められます。 -
アプリ併用のWebサイトではDAU/MAU比率を把握しても良いだろう
アプリとWebサイトを併用して運用している場合、ユーザーのアクティブ率やスティッキネス(粘着性)の把握のために、Webサイトでも「DAU/MAU比率」の指標を把握しても良いでしょう。特にLINE経由やInstagram経由のWebサイト流入では、DAUやMAUは活用できる指標です。 -
KPIにすべきは「質の指標」か「量の指標」か
KPI設計は、事業内容やビジネスフェーズによっても組織やポジションによっても異なって当然ですし、変化もしますし正解もありません。そのような中でもKPIに「質の指標」を選ぶか「量の指標」を選ぶかは、意識している視点の一つです。 -
改善やデータの評価の際、枝葉の数字の大小ではなく価値の総和を意識していたい
非常に細かな単位とスピードで改善のサイクルを回していると、枝葉の数字だけで判断しがちになってしまうことがあります。ときどきプロジェクトの目的に立ち返って「ユーザーに何を期待していたのか」「この判断は価値を最大化するか」を意識していたいです。 -
OGSMマーケティングフレームワーク
「OGSM」とは、プロジェクトを「目的」「ゴール」「戦略」「評価」の4つの大きな枠で考えるマーケティングフレームワークです。軸をぶらすことなく、関係者が共有した認識でプロジェクトを戦略的に進めるための枠組みです。 -
「アクセス解析思考の磨き方」CSS Nite LP, Disk 19 プレゼンテーション資料
「CSS Nite LP, Disk 19 アクセス解析」にて、Cinciいちしまはスピーカーの一人として講演いたしました。その「アクセス解析思考の磨き方 - 木を見て森を見ずにならないように」というテーマでのプレゼンテーション資料です。
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